Magnolia

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どちらかというと鬱々した人間模様が
えんえんとえんえんと続く長い長い(188分!)映画で
個人的には確実に苦手なタイプの映画なのだが・・・

冒頭の不思議なめぐりあわせについての
エピソードに「お??」と興味をひかれたまま、
たくさんの登場人物たち(ジュリアン・ムーア、
フィリップ・シーモア・ホフマン、ジョン・C・ライリー、
ウィリアム・H・メイシー、トム・クルーズ等々)の
各々の物語になんとなくひきこまれていき・・・

トム・クルーズ as Frank T.J. Mackeyの毒々しさすら漂う
ギラギラの女性の口説き方講座に腹を抱えて笑ったり、
Seduce and Destroyって・・・この場面だけでも見る価値あるかも

別々の場所で各々の事情を抱えそれぞれの想いを胸に
登場人物たちが同時にエイミー・マンのWise Upを口ずさむ
シーンのしっとりとした不思議な雰囲気に同調してしまったり、

徐々に明かされていく彼らを結ぶ不思議なつながりやら
縁・巡り合わせ・偶然・必然・運命・宿命に思いをはせたりしていると、

終盤にアレが・・・て、えええぇぇっ( ̄□ ̄;)??

苦手だと思ってたタイプの映画が
あっというまに一生忘れられない映画のリスト入り。

苦手だったはずなのに何故かDVDも買っちゃって・・・

時々思い出したように見ては、毎回ええぇっ( ̄□ ̄;)??
(以下、繰り返し)

エイミー・マンの曲もすばらしいのでサントラも購入。

苦手なタイプの映画だったはずなのに。

この映画を見た後にDVDでBoogie Nightsも見て、
これまた最後のシーンで( ̄□ ̄;)

We might be through with the past,
but the past ain't through with us.


映画って楽しい。

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