New York Philharmonic: Mozart, Ravel, & Musorgsky

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亡き王女のためのパヴァーヌ――
ラヴェルのボレロが入っているCDを買うと
一緒に入ってることが多くて自然と好きになった曲。
一度オーケストラの演奏を生で聴いてみたいと思っていたが、
最近になってNYフィルが演奏することを発見、慌てて予約。

アラン・ギルバートが何故かヴィオラとして参加していた
モーツァルトの弦楽五重奏曲第5番 ニ長調 K. 593の
すごく軽やかでキレイで上品な感じを満喫した後に、
幕間をはさんでいよいよ亡き王女のためのパヴァーヌ

指揮はフランス人のルドヴィーク・モルロー。

演奏としての細かい善し悪しはよくわからないが、
個人的にはもっとゆっくりめでもいいかなーと思いつつも、

静かに静かに始まって徐々に盛り上がっていくあの曲の、
どことなく懐古的で寂し気なのに気高い雰囲気を存分に堪能。

――心底から聴き惚れて軽く涙しかけるが、大人なので我慢。

やっぱりものすごくいい曲だ。

そして最後はムソルグスキーの曲をラヴェルがアレンジした
展覧会の絵――お馴染のプロムナードのメロディに挟まれて
奏でられる色々な雰囲気の曲が、映画音楽のようで楽しい。
特に最後のキエフの大門の終盤は鳥肌もの。
思わず観客から大歓声が湧きあがったほどの盛り上がり。

観終わってからもずっと、亡き王女のためのパヴァーヌ
プロムナードのメロディが頭の中で鳴りっぱなし。

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