Shakespeare in Love

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他の映画では一度もかわいいと思ったことのない
グウィネス・バルトロウが、可愛く見える唯一といってもいい映画。

若いシェイクスピアが身分違いの恋に走る様子を
彼の様々な戯曲のエピソードを微妙に絡ませながら
展開していく様が王道のラブコメさながらのよい感じ。
(エンディングは必ずしも王道のラブコメではないが。

シェイクスピアのまわりで芝居にかかわる人々も楽しい。

ベン・アフレック演じるちょっと抜けているが
かっこいい(と自分で思っている)看板俳優が
金主をハッタリの迫力のみで黙らしてみたり、

借金取りのはずがどんどん芝居作りにのめりこんでいく金主、

実はすごくいい奴なのかもしれないシェイクスピアのライバル、

男気を見せるライバルの劇場主、

練習ではまったくセリフが言えないのに
本番では堂々と舞台回しの役を演じ切る男・・・。
(ロンのお父さんだな。)

Strangely enough, it all turns out well.
I don't know...It's a mystery.


更にジュディ・デンチのエリザベス女王が強烈にいい感じ。
(出演している場面はあまりないのにオスカー取っちゃったし。)

I know something of a woman in a man's profession.
Yes, by God, I do know about that.


この夏Central Parkでアン・ハサウェイ主演でやっていた
シェイクスピアの戯曲につながるかのようなエンディングも
下手なハッピーエンドなんかよりすごくいい後味を残す。

The show must..you know... Go on!!

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