コクリコ坂から

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宮崎駿ではないジブリ映画を見るべきかどうかは
いつも結構な悩みどころ・・・それでも今回は結局、
宮崎駿が描いたポスターの抜群の雰囲気の良さと、
手嶌葵の歌うさよならの夏の耳にひっそりと残る感じと、
上を向いて歩こう。というコピーにすっかりやられて観賞。
マーケティングの人たちの巧みな戦略にまんまとハマる。

♪光る海にかすむ船はさよならの汽笛のこします

上を向いて歩こうが流れるシーンとか、

料理をするときのいろいろな細かい動作とか、

カルチェラタンに初めて足を踏み入れる時の感じとか、

旗をあげたりおろしたりするシーンとか、

カルチェラタンを皆でキレイにしていくシーンとか、

みんなで声をあわせて歌っちゃうシーンとか、

いろんないいシーンや好きな場面は結構あったんだけど
全体としては不思議なことになんだか・・・すごくフツー。

隣の席にいたオジサンなんか8割がた爆睡してたし。

いいシーンもあったのに・・・惜しい。

♪ゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしら



風の谷のナウシカ
 http://beforeiforget.at.webry.info/201009/article_6.html

紅の豚
 http://beforeiforget.at.webry.info/201001/article_13.html

天空の城ラピュタ
 http://beforeiforget.at.webry.info/201001/article_8.html

Ponyo
 http://beforeiforget.at.webry.info/200908/article_4.html

宮崎駿じゃないジブリ海がきこえる
 http://beforeiforget.at.webry.info/201001/article_9.html

ジブリのようでジブリじゃない茄子 アンダルシアの夏
 http://beforeiforget.at.webry.info/201003/article_13.html


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  • 借りぐらしのアリエッティ

    Excerpt: 宮崎駿じゃないジブリだけど世襲のコクリコ坂よりも (っていうか、映画監督で世襲って、そもそも何なんだ) むしろ宮崎駿のジブリっぽい感じとレベル感に安堵。 Weblog: Before I Forget... racked: 2011-08-22 00:16